失業保険は申請しておいた方がいいのでしょうか?4月末に自己都合で退職し現在求職中です。一応ハローワークには求職の申込だけしています。自己都合退職の場合申請から3ヶ月経過しないともらえないそうですが
この3ヶ月以内に再就職が決まったら1円ももらえないのですか?
申請から1週間 (なんて言うか忘れた)


「もしかしたら、申請してから40日後以降の就職でのみ
つまり、7月15日以降、ハローワークからの紹介での就職なら再雇用手当てがもらえる。
ハローワーク以外での就職なら8月15日以降の就職で貰える・・・」
※ このへんはあくまでも予想なので、職安で確認してください。

すぐにでも申請を出すことをお勧めします!
っで、職安の職員に聞いてください!
退職後の諸手続きについて。今まで社会保険と厚生年金を支払い、会社勤めをしておりました。退職後は主人の社会保険の扶養に入りました。①その際、年金はどうなりますか?
国民年金の手続きをして、国民年金を支払わなければいけないのでしょうか?もし、すぐに職に就けなかった場合、失業保険をもらう予定です②日額3578円ですが、社会保険の扶養から抜けなければ、失業保険はもらえないのでしょうか?③もらうためには、国民健康保険と国民年金を支払うのでしょうか?
補足の説明を拝読いたしました。
1.雇用保険の金額が、健康保険の被扶養者の収入条件ギリギリのような気がいたします。
2.健康保険の被扶養者の条件は、直近の三ヶ月の平均月収が130万円/12カ月=約108千円、一方、雇用保険の受給額は、3578×30日=107340円です。
3.これ以上は、私も知識を持ち合わせておりませんので、ご主人の会社とハローワークへご確認をお願いしたいと存じます。
以上
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
掲載済みの回答に補足をさせていただきます。
1.ご主人の厚生年金に加入(国民年金の第3号被保険者扱い)するには、ご主人を通じて、奥様の基礎年金番号を会社へ通知するかあるいは年金手帳の提出を求められているはずです。もし、この手続きが行われていなければ、奥様はまだ厚生年金へ加入しておりません。
2.”主人の社会保険の扶養に入りました”と書かれておりますが、どうやって確認されたのでしょうか?
3.1の手続きを行い、そして、手元にご主人の会社が加入している健康保険組合の健康保険被保険証があれば、間違いなく、厚生年金と健康保険への加入が終了しております。
以上
退職後、失業保険を一度ももらわずに、すぐに転職する場合について。
?
①雇用保険被保険者証を、転職先の会社に提出すれば、雇用保険の
?加入期間は通算されるのですか?

②雇用保険被保険者証は、退職する時に会社からもらえるのですか?
?もらうためには、何か特別な手続きが必要なのでしょうか。
?黙ってても、もらえますか?

③次の職場がすでに決まっている場合、退職時に離職票をもらう必要
?はないですよね?


まとまりのない文章ですが、いまひとつ理解できていないので、分かり
やすく説明して頂けると助かります。よろしくお願いします。
1 普通は、雇用保険被保険者証を提出して雇用保険の加入期間を継続するため、前の会社と今の会社のを合算します。

2 雇用保険被保険者証は会社によります。会社によっては、入社時に渡しているところもあります。退職して、送付書類に無ければ一度確認された方がいいでしょう。会社で預かっている場合や、既に渡された場合といろいろあります。黙っていて何とかなるものではないので、必ず確認した方がいいです。

3 次の職場が既に決まっていても、離職票は貰ってください。転職をしてすぐに退職される方もいるので、そのときに失業手当に必要な手続きをする必要があるためです。入社したが、その会社はあわないという話もよくありますから

順番に回答するとこんな感じです。

追記

すぐに退職した場合でも、離職手続きをする場合は前職の離職票が無いと手続きが出来ません。

そのため、必ず離職票は保管しておいた方がいいです。前職と今回の加入期間を合算するために必要となるためです。加入期間が半年だと不足していても、前職と足しあわせたら手当を受給出来る可能性があるため大切に保管してください
パートをしている主婦ですが妊娠して仕事を辞める事になりました。雇用保険に加入していますが失業保険以外に何か給付金のような制度はないですか?
仕事は続けたいが妊娠でやむを得ず退職と言う形なので給料の代わりに何らかの給付金的なものあれば教えて下さい。
×失業○雇用保険は妊婦さんの補償ではありません。

勘違いしないでください。

妊娠で退職ときっちり明記されているので、雇用保険の申請をするときにハローワークの職員にいろいろ聞かれると思います。

それとあなたは特定受給者なので受給延長手続きをしたほうがいいのでは?
仕事を退職するとき!
今月いっぱいで今の仕事を退職することにしました。

そこで辞めてから職業訓練校に入ろうとおもっているんですが

どのように手続きすればいいのでしょうか???

あと失業保険はいつもらえるんでしょうか??

自己都合でやめます。

今年いっぱいだったのですが

今月いっぱいでいいよと会社にいわれました・

この場合ってクビ扱いですかね????

ちなみに2年半年くらい働いていました。

11/20が最後の出勤日なのですが

いつハローワークにいけばいんでしょうか??

すいません。知識不足なのでいいアドバイスお願いします!
順を追って説明します。長文ですので覚悟してください。

退職願はもう出されましたね。退職日はきちんと書きましたか?
もし退職日がかわったのであれば、実際の退職日の書いてある退職願を出し直したほうがいいと思います。
会社も退職日付が正しいものを欲しがると思いますが・・・。
退職の旨を伝えてから退職日がかわることはよくあります。
なのでクビということではないでしょう。
残念ながら会社は、辞める社員には基本的に早めに去ってほしいものです。
基本的には退職願に明記した退職理由(一身上の都合とか)が
公の退職理由になります。

社会保険には加入してましたか?
している場合、健康保険証を会社に返却しましょう。
かわりに「健康保険喪失連絡票」という書類を会社からもらえます。

お世話になった人、ならなかった人にも等しく挨拶だけはすませて退職日をすぎれば
晴れて無職となります。

まずはお住まいの市役所・区役所・町役場などに、先ほどの「健康保険喪失連絡票」と「年金手帳」
をもって行きましょう。
国民健康保険・国民年金に加入するためです。
即時発行してもらえますので、多少のお金も持って行きましょう。
とりあえず国民年金代、14,410円也。(たしか)
国民健康保険は収入によって違うので、算定してからあとで請求がきます。
この手続きは、退職日から2週間以内にしないといけないことになっています。

健康保険に関して「任意継続」という方法もあります。
国保ではなく、社会保険に退職後も加入し続けるものです。
ご存知のとおり、社会保険の保険料は本人と会社の折半です。
あなたの給与明細に例えば、健康保険11,480円/厚生年金20,994円 と書いてあれば
ほぼ同じ額を会社も支払ってます。
任継は、この会社が支払っていた折半分も自分で支払って、社会保険に加入し続けるというものです。
加入期間は2年まで。
お近くの社会保険事務所でいくら収めるのか確認されるといいと思います。
単身者は国保が、被扶養者がたくさんいらっしゃる方には任継がお安いと思います。

次にハローワークです。
一度できるだけ早く行ったほうがいいです。とくに職業訓練校に通われる気があるなら。
職訓の説明会が年に数回あります。
それに参加してお話をきいて通われるコースを決めておきましょう。
退職の時期によって学びたいコースにいけないこともあります。

そうこうしているうちに会社から「離職票」が届きます。退職日にもらえるところもあります。
離職票を手に入れたら、職安です。

「離職票」「印鑑(認)」「通帳」をもって職安へ行きましょう。
窓口で失業保険受給の手続きと、求職活動の手続きをします。

この手続きの10日から2週間後に受給者初回説明会とかいうのがあります。
3時間くらいお話を聞かなければなりませんが、職安での手続き等は
ひとまずこれくらいです。

失業手当の給付は一般に、退職日から3ヵ月後などと言われてますが、実際にはもう少しあとになります。
参考までに、給与20万の人が勤続年数10年未満で辞めて、45万くらい。
これを3ヶ月くらいにわけて受給します。
あなたが20代の方としてのお話です。年をとってやめるとまた少し違います。

失業手当の給付を受けるには、きちんと転職活動しているのが原則です。
「きちんと」というのには具体的に数字で計られます。
たしか、1ヶ月に2社か3社以上の会社に面接に行くこと
もしくは3回以上、職安の求職システムで検索をすること
が要件だったと思います。

そうこうしているうちに職訓の申し込みを済ませ、試験or面接などが行われます。
試験は筆記、おもに一般常識に関する問題です。
面接は、まぁ、就活の面接よりは易しいので安心してください。


人事・労務関係での経験がありますので、ある程度は参考にしていただいて結構ですが
制度は常に変わるものです。
私の日ごろの勉強不足のせいで、あなたに不利になってはいけませんので
正しくは各機関にお問い合わせください。

辞める会社には不満もあるでしょうが、穏やかな退職と気持ちの良い転職を願っております。
がんばってくださいね。
関連する情報

一覧

ホーム